連日クライマックスシリーズで手に汗握る戦いが続いていますが、海の向こうアメリカでは、タンパベイ・レイズとフィラデルフィア・フィリーズのワールドシリーズ(以下WS)が行われています。
フィリーズは1883年のチーム誕生以来、一度もチーム名・フランチャイズを変更しておらず、意外にもこれはアメリカのプロスポーツ史上最も長い歴史を誇っているのです。
一方のレイズは1998年に球団拡張で誕生した、MLBで最も新しいチームの一つであり(アリゾナ・ダイヤモンドバックスも同期)、両チームの年の差は何と115年もあるのです。
”歴史と伝統のフィリーズ”か、”若さと勢いのレイズ”か、どちらが勝つのか暫く目が離せません。
さて、WSの模様は毎朝TV中継されていますが、バックネット裏の広告は全てEVI - Electronic Virtual Image、いわゆる”バーチャル広告”です。弊社も2004年に始めて日本のスポンサー様向けに販売開始して以来、好評を頂いている企画です。

バーチャル広告はMLBのオープニングゲーム、オールスターゲーム、ポストシーズンなど、重要かつ注目度の高い試合に適用されています。
アメリカにはアメリカ向けの広告、カナダ、南米、日本、その他(アジア・ヨーロッパ等)と、それぞれ違った広告が5つの国・地域によって5つの違った広告が配信されているのです。広告はハーフイニングごとに入れ替わり、毎試合ローテーションで掲出されていきます。
メジャーリーガーのプレーはもちろん、そんなところにも注目してみると面白いかも知れません。